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Nutanix、データベースサービス「Nutanix Era」を発表

*本リリースは米国ルイジアナ州ニューオーリンズで現地時間2018年5月9日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。原文はこちらをご参照ください。

最新のエンタープライズPaaSサービスにより、データベースの
プロビジョニングとライフサイクル管理に伴うコストと複雑性を軽減

Nutanix Inc. (本社:米国カリフォルニア州、創業者兼CEO:Dheeraj Pandey、NASDAQ:NTNX、以下Nutanix) は本日、「.NEXT Conference 2018」にて、エンタープライズクラウドPaaSサービスの最新セットとなるNutanix Eraを発表しました。本製品はデータベースの運用を合理化・自動化するもので、これにより、データベース管理者 (DBA) はビジネスを牽引する戦略に専念することができます。Eraの登場により、Nutanix Enterprise Cloud OSのソフトウェアスタックは、プライベートクラウド環境向けのIaaS (Infrastructure-as-a-Service) のコア機能という位置づけから、プラットフォームレイヤーのサービスへと進化し、Nutanixの誇るワンクリックのシンプルな操作をデータベース運用でも利用できます。Nutanix Eraの第一弾リリースは、コピーデータ管理サービスを豊富に備えており、企業全体でデータベースのコピーデータ管理に伴い複雑化する運用管理や増加するコスト負担の問題を解決します。

NutanixがEraでターゲットとするのは、エンタープライズストレージ容量を膨大に使用する消費者です。IDCによると、ストレージ総容量の60%は、コピーデータを単純に格納するために使用されており、それに伴う総コストは、2020年までには約550億ドルに達すると推定されています*1。Nutanix Eraによって、企業はストレージコストを削減し、データの管理、コントロール、セキュリティをシンプル化しつつ、データベースのライフサイクル運用の複雑性を軽減できます。

Nutanix Eraのコピーデータ管理サービスは、当初はOracleとPostgresのデータベースエンジンをサポートしますが、将来的には他の普及しているデータベースのサポートも計画しています。Eraは、Nutanixの定評ある高性能なスナップショット技術をベースとしており、今後、アプリケーション固有のAPIに対応するとともに、新たにタイムマシン機能を組み込むことで、過去の特定時点でのデータベースのコピーを作成することができるようになります。これによってアプリケーション開発者は、必要なデータベースのコピーを正確・迅速に選択できると同時に、データベース管理者は、記録されたすべてのトランザクションがキャプチャされていると確信した上で、あらゆるデータベースインスタンスを素早くリストア・リフレッシュできます。将来的にEraは、この強力な技術をデータベース全体のプロビジョニングにも採用することで、社内のすべてのデータベースについて、包括的なライフサイクル管理ソリューションを実現する予定です。

Nutanix Eraの主要機能は以下の通りです。

・ワンクリック・タイムマシン:Nutanixの統合スナップショット技術を活用することで、Eraは容量効率に優れたデータベースのスナップショットを作成し、設備投資支出 (CapEx)コストを削減できます。また、Nutanix上で稼働中のデータベースは、最後に記録されたトランザクションまでの、特定時点でのクローン作成やリカバリが可能です。

・ワンクリックのクローン作成/リフレッシュ:対象となるすべてのデータベースのトランザクションを管理するデータベース運用において、ワンクリックでクローン作成やリストアが実現できるようになると、その運用はわずか数分間で完了します。つまり、Nutanix Eraは維持運用支出 (OpEx) コストを削減します。データベースのクローン作成を自動化することで、特定のスナップショットを検索し、適切なデータベースのログを見つけ出し、データベースのリカバリ運用を開始するという、複雑で時間を要するプロセスが必要なくなります。

Bottomline Technologies社のEMEA地域ホスティングマネージャーであるMark Maplethorpe氏は、次のように述べています。「Nutanixが近日中に提供開始するEraソフトウェアのコピーデータ管理機能は、当社が現在使用中の複雑で高コストのコピーデータプロセスを置き換えることで、当社の時間とコストを大幅に節約してくれるはずです。Nutanixが当社データベースのプロビジョニングとライフサイクル管理を合理化してくれることで、当社のチームは今後、戦略的なITプロジェクトにより多くの時間を割けるものと期待しています。」

提供時期    Nutanix Eraは現在、一部の顧客企業によるテスト段階にあり、2018年下半期中の提供開始を計画しています。価格についての詳細は、一般提供開始前に発表します。

*1 IDC社「IDC Market Glance: Copy Data Management Second Quarter, 2Q18」、2018年4月、Doc # US43745318

(以上)

Nutanix Inc.について
Nutanixは、クラウドソフトウェアとハイパーコンバージド・インフラストラクチャー・ソリューションのグローバルリーダーであり、ITインフラストラクチャーをその存在さえ意識させない「インビジブル」なものに変革することで、企業のIT部門が、ビジネスに直結したアプリケーションやサービスの提供に注力できるようにします。NutanixのEnterprise Cloud OSソフトウェアは世界中の企業に採用されており、パブリッククラウド、プライベートクラウド、分散型エッジクラウドを対象に、ワンクリックのアプリケーション管理とモビリティを実現することで、総所有コストを大幅に削減しつつ、あらゆる規模でアプリケーションの実行を可能にします。その結果、高性能のIT環境をオンデマンドで迅速に実現でき、アプリケーション所有者には真のクラウドライクな体験が得られます。詳細については、www.nutanix.jp をご覧いただくか、Twitterをフォローしてください (@nutanix)。

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