Nutanix ベストプラクティス:
AHV

Nutanixエンタープライズクラウドプラットフォームは、様々なコンピューティング機能に対応し、企業が自社のニーズに合わせてハイパーバイザーやクラウドサービスを柔軟に選択できるようにすると共に、必要に応じた自由なワークロードの移動を実現します。追加コストなしで利用できるNutanix 独自のAHVは、豊富な仮想化機能を備えたNutanixソリューションにおけるネイティブなハイパーバイザーであり、Nutanixシステム導入後、すぐにVM(仮想マシン)を稼動させることができます。

本書では、Nutaix独自のハイパーバイザー AHVの機能概要に加え、業務システムを稼動させるデータセンターに対してAHVを導入するためのベストプラクティスについて解説します。

また、VMの導入、CPU構成、オーバーサブスクリプション、高可用性、データ保護、ライブマイグレーションといった切り口から仮想化に関するトピックを解説します。

さらに、VLANやセグメンテーション、ロードバランシング、IPアドレス管理といった、ネットワークに関する推奨事項についても触れます。AHVを使ったVM環境のアーキテクチャー設計や導入に向け、本書が皆様の理解を深めるための一助となれば幸いです。